チアシードの特徴は、寒天のように大量の水分を吸収することです。そして、水分を吸収することで、種のまわりにゼラチン状の物質ができます。この特徴が、お腹が膨れるダイエット食品として注目されています。
これはチアシードに水分を吸収させて分量を増やしたものを、食べたり、飲んだりすることで、空腹感を我慢しながらダイエットしなくても、満腹感を江ながらダイエット、つまり他の食事の分量を抑えることができるからです。
このチアシード自体には、あまり味がないので、他のいろいろな食べ物にまぜて分量を増やすし、ダイエット効果を利用してみましょう。
また、チアシードが水分を吸うことにより、体積が大きく膨れ上がる事を利用して食膳に少量のチアシードを摂取するとお腹の中で膨れ、食事制限を効率的にサポートしてくれます。チアシードが食べ過ぎを防止してくれるのです。美しいボディラインも手に入るかもしれませんよ。
チアシードに水分を吸収させるとチアシードのまわりの水は、とろっとして、くず湯のような感じになります。
ですから、沢山食べたい人は、チアシードと食品(水分の多い)を混ぜて増やしてから食べるとか、お腹は空かしたくないけど食べたくない、彼氏とデートの時などは、チアシードをお腹に入れれば中でふくらみ、空腹感を覚えません、ですからちょっとお腹が減ったけど、間食を我慢したい時にもチアシードは、食べた際、水分を吸うことによりお腹の中で膨れ、空腹感を緩和してくれます。カバンの中に常備しておくと、ちょっと小腹が減った時も重宝します。
このチアシードは、ゴマのような小さな形状であるため、サプリメント(ピル)ケースで容易に持ち運べます。場所を選ばず、どこでも満腹。
チアシード豆知識
チアシードは、チアという植物の種でチア(学名Salvia hispanica)は、シソ科ミント系サルビアの植物です。
その形は小さい楕円形で、直径は、約1ミリと小さく、色は、茶色、グレー、黒と白のまだら模様の種です。
チアシードの成分は、通常プロティン20%、油分34%、食物繊維25%が含まれています。また、チアシードからとれる油には、ナトリウムが多く含まれます。 ちなみに、チアには、毒性のある成分はありません。
特徴成分αリノイン酸について
チアシードには、αリノイン酸が豊富に含まれています。αリノイン酸は、不飽和脂肪酸の1つで、体内でEPA、DHAへ代謝されるのが特徴です。そのDHAやEPAは、脳をはじめカラダに含まれる健康に大切な成分と言われています。また同時に、女性らしさや若々しさをサポートする成分でもあります。チアシードは、ダイエットをサポートするだけでなく、健康維持や若々しさまでサポートするのですね。
原産地は、メキシコ中部。チアの種は、食用となり、オメガ3不飽和脂肪酸を非常に多く含むため、商業作物として栽培されています。そしてこのチアは1年草で、高さ1メートル、葉の長さ4〜8センチ、幅3〜5センチにまで生長し、紫色か白色で、茎の先端に無数のフサ状の花をつけます。
ところで「チア」という名称は、ナワ語(アステカ時代)の「油性の」を意味するchianに由来します。現在のメキシコの地名、チアパスは、ナワ語で「チアの川」という意味です。
チアの種名であるhispanicaは、「スペインの」の意味ですが、これは、リンネ(Carolus Linnaeus スウェーデンの植物学者)が、チアはスペインで栽培された植物と記載したことからきています。